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喪中はがきの宛名は薄墨で書くの?


喪中はがきはめったに書かない分、ルールが曖昧になってしまいがちですね。
今回は宛名の書き方など、喪中はがきやご不幸の際のルールを振り返りたいと思います。

 

 

ご不幸のときに薄墨を使うのはなぜ?

 

お葬式の香典袋には薄墨を使います、元々、薄墨を使うのは「悲しくて涙がこぼれて墨も薄くなってしまいました」という悲しみの表現です。

ですので、亡くなられた直後に行われるお通夜やお葬式に持って行く香典袋には薄墨を使います。

 

 

喪中はがきの宛名には薄墨を使う?

 

では喪中はがきの場合はどうでしょうか。喪中はがきを出すのはたいてい亡くなられてから時間が経ったあとです。それに、喪中はがきには事務的な意味合いの方が大きいので、喪中はがきに薄墨を使う必要はありません。

配達の際にも字が読みにくく迷惑をかけますので、喪中はがきには薄墨を使わないようにしましょう。

 

 

喪中はがきにコメントは付けてもいいの?

 

特に問題はありません。ご不幸に関することですので、砕けた内容や楽しい内容は避けた方が良いでしょう。故人とのお付き合いのお礼などを書き添えるのは構いません。

特に、結婚報告や出産報告を喪中はがきでいっしょに書くことは絶対にしてはいけません。ご不幸と慶事をいっしょにすることは大変失礼にあたりますので注意しましょう。

 

 

結婚や出産と喪中が重なった場合の対応

 

慶事とご不幸が重なってしまった場合は、ご不幸を優先します。結婚報告や出産報告よりも先に喪中はがきを出すようにしましょう。

結婚報告や出産報告に関しては、年が明けてから出すようにします。もし年末に亡くなられている場合には少し時間を空けるようにしましょう。

 

 

喪中はがきの文例

 

喪中はがきに書く文例を紹介致します。

続柄ですが、もし連名で出される場合には夫の立場から見た続柄を書きましょう。「妻○○の父 △△」といったような形で書けば大丈夫です。

最後の日付に関しては、投函したときの月を書くようにしてください。

 

文例

喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます
○○月に父 △△が□□才にて永眠致しました
ここに本年中に賜りましたご厚情を深く感謝致しますと共に
明年も変わらぬご支援のほどお願い申し上げます

平成○○年 十二月
住所
名前

 

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